Thursday, September 26, 2024

任天堂「ニンテンドーミュージアム」を公開、歴代ゲーム機や巨大コントローラーも展示


任天堂は、京都府宇治市に10月2日に開業する「ニンテンドーミュージアム(※1)」を報道陣に公開しました。館内には、「ファミリーコンピュータ(※2)」や「NINTENDO64」など、歴代のゲーム機やソフトが展示されています。また、実物の約12倍の大きさの巨大コントローラーで2人1組でゲームを楽しめるコーナーも設けられています。「スーパーファミコン」や「ドンキーコング(※3)」などの試作機や人気ソフトの展示コーナーもあり、さらに公式グッズの販売も行われます。このミュージアムは、任天堂が花札やトランプを製造していた宇治小倉工場を改装して作られました。任天堂の宮本茂代表取締役フェローは、「任天堂のエンターテインメントの幅広さを知ってもらえるきっかけになれば」と語っています。


チケットは予約制

ニンテンドーミュージアムへの入館チケットは抽選制で、来館の3か月前から申し込みが可能です。抽選にはニンテンドーアカウントが必要で、当選後にクレジットカードでチケット代金を支払います。チケットは来館前日午後2時以降にQRコードとして発券され、発券後はキャンセル不可です。また、複数枚購入した場合、同行者にQRチケットを分配することもできます。

来館当日は、QRチケットと身分証明書を提示して本人確認を行い、セキュリティゲートを通過後に入館証を受け取ります。さらに、手荷物検査も行われ、館内への持ち込みが禁止されている物品があるため、注意が必要です。


ニンテンドーミュージアムへのアクセス

駐車場および駐輪場は用意されていません。来館の際は、公共交通機関(タクシーを除く)の利用、タクシー、自家用車、バイク、自転車での来館も禁止。

所在地: 〒611-0042 京都府宇治市小倉町神楽田56番地

交通アクセス: 電車でのアクセス

  • 近鉄京都線「小倉駅」東口から徒歩5分
  • JR奈良線「JR小倉駅」北出口から徒歩8分
  • JR奈良線「宇治駅」北出口から徒歩22分


※詳細は任天堂公式HPにてご確認ください(任天堂ホームページ (nintendo.com)


ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(ファミコン)は、1983年7月に任天堂が発売した家庭用ゲーム機で、価格は14,800円でした。ゲーム&ウオッチの成功を背景に、任天堂が利益を投入して開発しました。ファミコンは当時のゲーム機の中で最も多く出荷され、日本の家庭用ゲーム市場に革命をもたらしました。また、「ファミコンショップ」として広く認知され、出版や音楽などの他業種にも影響を与えました。日本国外ではNESとして北米やヨーロッパでも発売されました。2003年に生産が終了しましたが、一部のソフトは後継機に復刻されています。


ドンキーコング

『ドンキーコング』は、1981年に任天堂が発売したビデオゲームで、マリオが初めて登場した作品です。宮本茂がゲームデザイナーとしてデビューしたこの作品は、約85,000台の出荷を記録し、任天堂のビデオゲーム市場での成功の礎を築きました。また、1982年には「ゲーム&ウオッチ」、1983年には「ファミリーコンピュータ」に移植され、続編には『ドンキーコングJR.』や『スーパードンキーコング』シリーズがあります。

任天堂「ニンテンドーミュージアム」を公開、歴代ゲーム機や巨大コントローラーも展示

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